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NAJAT 講座第二回「『世界』武器輸出特集を読む」

月刊誌『世界』(岩波書店)の6月号で武器輸出特集「死の商人国家になりたいか」が組まれました。私たちNAJATの発足集会で発言された古賀茂明さん(元経産省職員)、望月衣塑子さん(東京新聞記者)をはじめとする多彩な方々が執筆され、NAJATメンバーも座談会に出席しています。

武器輸出の今を浮き彫りにしており、今後の武器輸出反対の取り組みにも役立つものとなっています。そこで、NAJAT講座第2回は、『世界』6月号の武器輸出特集の読書会の形で開催することにしました。3人の報告を受けて、参加者で自由にディスカッションしたいと思います。ぜひご参加ください。

申し込みはこちらから!→https://goo.gl/0qLvpI

※なお、あらかじめ『世界』6月号の武器輸出特集を読んでから参加され
ることをお薦めします。

日時:6月19日(日)午後2時~4時半
場所:飯田橋しごとセンター セミナー室
JR中央・総武線「飯田橋駅」東口より徒歩7分
大江戸線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」A2出口より徒歩7分
東西線「飯田橋駅」A5出口より徒歩3分
http://www.shigotozaidan.jp/access/index.html
資料代:500円

<報告>
「座談会で語れなかったこと」(杉原浩司)
「誰がISをつくったか~谷口長世論文を読む」(奈良本英佑)
「なぜ今、武器輸出をとりあげたか~編集者から」

チラシダウンロード↓
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主催:武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
メール anti.arms.export@gmail.com
ツイッター @AntiArmsNAJAT
ブログ https://najat2016.wordpress.com
Facebookページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/

オーストラリアからのメッセージ

豪潜水艦輸出反対キャンペーンにあたり、オーストラリアの平和活動家デニス・ドーハティさんからメッセージ(彼らが現地でプレスリリースとして出したもの)を頂きましたので公開します。
日本でのアクションの際にはオーストラリアからのメッセージを読み上げさせていただきました。
(*英語の原文は下記)

日本の潜水艦を歓迎しません!
デニス・ドーハティ(オーストラリア反基地キャンペーン連合)

2016年4月15日金曜日

軍事費の削減を求めるグローバルアクションデーである今日この日に、シドニーに日本の潜水艦を停泊させる事はまったく歓迎されません。世界には、軍事費の削減こそ必要だということを示す国が必要とされている中、オーストラリアは、潜水艦に巨額を費やすということで戦争を挑発するメッセージを発信しています。

”私たちは、日本の潜水艦だけでなく、ドイツそしてフランスの潜水艦(の輸入)に反対している。どの国から買おうと、コストは約1500億ドルになる。”反基地キャンペーンのデニス・ドーハティ氏は本日、シドニーでそう述べました。

”6つのコリンズ級潜水艦ですらどうにも出来ないと言われているのに、新たな潜水艦が12も必要だと誰も示す事が出来ていない。(その他の)社会的なニーズが無視される一方で、考えられないほどの浪費だ。”

”潜水艦は戦術兵器で、防衛のためでなく攻撃のために使用される。いったい我々は誰を攻撃するというのだ?最近の防衛白書からでは、潜在的な敵国を特定することはできないのに、一方で1500億ドルも使おうとしている。”

”教師たちには、「潜水艦にはお金をかけ、教育基金にはかけない」、看護師たちには、「F35(戦闘機)は買うが、病院は買わない」、そして精神病患者には、「軍事費に巨額の税金をかけるけど君たちには低水準のサービスで我慢してくれ」、と言っている(ようなものだ)。なんと歪んだ優先順位だろうか。”

”我々は通行人に偽物の100$紙幣を配って、どれだけ莫大なお金が軍事費に浪費されるかをあらわすために、パラマッタにある防衛省のオフィスの前でアクションを行う予定だ。また、アクションにはオーストラリア全土のグループや、軍事費削減を求める世界中のグループが参加する”

From Denis Doherty, The Australian Anti-Bases Campaign Coalition
Japanese Submarine is not welcomed
Friday , April 15, 2016

The tie up of the Japanese Submarine in Sydney today is not welcomed as it arrives on the Global Day of Action on Military Spending (GDAMS). Just when the world needs countries to indicate that is a need to decrease military spending Australia sends a war mongering message of spending up big on submarines.

“We oppose not just Japanese Subs but those of Germany and France for Australia, as it does not matter who we buy from the cost will be around $150 billion.” Said Denis Doherty for the Anti-Bases Campaign today in Sydney.

“No one has ever demonstrated that we need 12 new submarines when we were told that we could not manage 6 Collins Class Subs. This is exorbitant spending while social needs are neglected.

“Submarines are a tactical weapon, which are used for offensive actions and not for defensive actions. Who are we to attack? The recent Defence White Paper was NOT able to identify any potential attacker nation yet we are spending $150 billion!

“We are saying to our teachers you can have submarines but not Gonski, to our nurses you can have F35’s but not hospitals, and to our mentally ill you will have to put up with substandard services while we spend a trillion on the military. What a warped sense of priorities!

“We will be out at the Defence Minister’s office in Parramatta giving the passing pedestrians fake $100 notes to indicate the massive waste of money on the military. We will be joined by other groups from around Australia and around world calling for massive cuts in military spending.

Demonstration today:
venue Parramatta Square 12 noon to 1 and then march on the Minister’s office at 2-12 Macquarie St Parramatta.
For more information contact Denis Doherty 0418 290 663

The submarine arrives on Friday 15 April. No arrival time specified. Also it will leave on Tuesday 26 April. Again, nothing on time.

The Name of the submarine is Hakuryu. The Marine Self Defence Force (navy) commanding officer’s name is Masahiko Kawakubo. The submarine left Japan from Kure on 22 March, arrived in Apra (Guam) on 26 March, and left There on 27 March.

Another important detail is that there will be two other escort vessels.