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【声明】 武器輸出三原則撤廃から3年-戦争放棄と平和主義の原点に立ち返り、今こそ武器輸出禁止を法制化せよ

2014年4月1日の「武器輸出三原則」撤廃から丸3年。武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)として以下の声明を公表しました。

これからも、武器輸出三原則の復活と強化、さらには法制化、そして、
世界の武器取引をやめさせていくために、力を尽くしていきたいと思いま
す。ご注目とご協力、ご支援をよろしくお願いします。

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【声明】
武器輸出三原則撤廃から3年
戦争放棄と平和主義の原点に立ち返り、今こそ武器輸出禁止を法制化せよ

4月1日は誰もが無邪気な嘘・冗談をついていいというエイプリル・フー
ルの日です。
3年前のこの日を選んで、安倍政権は、日本国憲法第9条の平和主義の理
念を反映し、「国是」として定着してきた武器輸出三原則を撤廃しました。
代わって、「防衛装備移転三原則」なるものが閣議決定のみで策定され、
武器輸出は原則禁止から原則解禁へと大転換しました。

本気で武器輸出が平和構築につながると考えているのならば、閣僚たち
にとっては嘘でも冗談でもないでしょう。しかし、「安全保障」のためな
ら平和主義に反する武器輸出も積極的にやるべきだという根本的な政策転
換をこの日を選んで、国会や主権者を無視して行った行為は、憲法の理念
に対する倫理的なクーデターであったと言わざるを得ません。それはもは
や「無邪気な冗談」ではありません。

アフガニスタン、イラクで行われたアメリカ主導の「対テロ戦争」は次
々に新たな「テロと戦争」を産んでいます。長引く低強度戦争や「ホーム
グラウンド・テロ」は世界に拡大し、もはや収拾不能な状態になっていま
す。最初はアメリカの戦争に反対しながら、今や対テロ戦争に乗り出し、
海外への派兵や空爆を行う国々も出ています。シリアやイエメンを舞台に、
新興国を含む各国が利権を振りかざし軍事力を競い合っています。そこに
惜しみなく新型兵器が注ぎ込まれ、軍需産業は各国の国富を奪っているの
です。

世界は再び再軍備・軍拡の時代を迎えています。この時にあって、日本
政府は、そして市民や企業はどうあるべきでしょうか。戦争ビジネスの世
界に参入し、武器を世界に売ることで「安全保障やセキュリティを強化す
る」と強弁する「積極的平和主義」という倒錯した考え方を信じる道をこ
のまま歩んでいいのでしょうか。

武器は持っていれば済むものではなく、実戦で用いられることでその効
果が実証され、それがセールスに反映します。そして、使われた武器を修
理し補充することで、軍需産業は回転します。このサイクルに依存する企
業は、やがて軍需から抜け出せなくなり、武器の消費としての戦争を待望
するようになります。輸出を解禁してセールスを国が後押ししたり、予算
を組んで研究開発を促したりすれば、「軍産学複合体」が形成されて、
「戦争を欲する国」になっていくのです。

相手を上回る「技術的優越」をめざすという発想は、軍拡競争を促進す
るという悪循環に陥ります。その論理は核兵器の保有にまで行きつく恐れ
があります。また大学や研究機関は、予算を通して軍需に隷属し、奉仕す
る関係になっていくでしょう。
戦争を放棄し、紛争を武力で解決する考え方をやめたと宣言したはずの
この国が、そのような道を選択することに道義的な問題を感じないとした
ら、植民地主義と第二次世界大戦の犠牲から得た教訓はどうなってしまっ
たのでしょうか。

まだ民主主義と平和主義を宣言した憲法は健在です。ここが折り返し地
点です。
今こそ、世界に拡大する「テロと戦争」の影を阻み、これ以上被害者を
産み出さないように、軍需産業の縮小と武器取引の制限・禁止を進めるべ
き時です。そのために、日本はあの武器輸出禁止三原則をとり戻し、さら
に率先して武器輸出禁止を法制化すべきです。
私たちは、閣議決定3年のこの日に、思いを新たにして、訴えます。

2017年4月1日

武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)

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★NAJATへの賛同・カンパ募集中! ※正念場の2017年を乗り切るために。
個人賛同:1口 1000円 団体賛同:1口 3000円 (ともに複数口も歓迎!)
振込先 郵便振替口座 00140-4-486789
口座名称 武器輸出反対ネットワーク
他の金融機関からの送金先 ゆうちょ銀行 019店 当座 0486789

[アクション]川崎重工はニュージーランドに軍用機を輸出しないで!

川崎重工はニュージーランドに軍用機を輸出しないで!
2.15 東京本社申し入れ

チラシはこちら>チラシ

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日時:2月15日(水)午前11時~11時30分
[浜松町駅南口改札外に午前10時45分に集合]

場所:川崎重工東京本社前
(臨海線「竹芝」駅1分、JR・東京モノレール「浜松町」駅7分、都営浅草線、
大江戸線「大門」駅8分)
https://www.khi.co.jp/company/base/office_jp/tokyo.html

※要請書を提出。横断幕などを掲げてアピールします。プラカードなど
持ち寄り歓迎です。

新年早々、武器輸出の新たな大型案件が浮上しました。川崎重工が製造
の中心となるP1哨戒機とC2輸送機のニュージーランド輸出の動きです。

P1は潜水艦や艦船を探索したうえ、対艦誘導弾や空対地ミサイルなどで
攻撃できる軍用機です。C2は武器、軍用物資や兵員の輸送を目的として開
発された輸送機です。両機ともに欧米の軍需企業と競い合い、今年夏にも
調達先が決まると報じられています。

2014年4月1日の「武器輸出三原則」撤廃からまもなく3年。オーストラ
リアへの潜水艦の輸出商戦などに敗北し、さしたる「成果」を挙げていな
い安倍政権が、メンツをかけて、実績作りに動いています。また、川崎重
工は昨年7月、社内に大型機輸出推進チームを設置し、前のめりになって
います。

この商戦に日本が勝利すれば、武器輸出に大きくはずみがついてしまう
でしょう。逆にまたしても敗北するなら、大きなブレーキとなることは確
実です。まずは、川崎重工本社に出向き、「死の商人にならないで」の声
を届けたいと思います。ぜひご参加ください。

【呼びかけ】武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
メール anti.arms.export@gmail.com
ブログ https://najat2016.wordpress.com/
ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT ※フォローしてください!
Facebook https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/

★さっそくハガキ付のアクションシートを作りました。新明和工業にインド
への軍用飛行艇の輸出をやめるよう訴えるものとセット。ご活用ください。

日本製軍用機の輸出を止めよう!アクションシート
https://najat2016.wordpress.com/2017/01/17/revised_actionsheet/

<NAJATへの賛同・カンパ募集中!> ※正念場の2017年を乗り切るために。
個人賛同:1口 1000円 団体賛同:1口 3000円 (ともに複数口も歓迎!)
振込先 郵便振替口座 00140-4-486789
口座名称 武器輸出反対ネットワーク
他の金融機関からの送金先 ゆうちょ銀行 019店 当座 0486789

日本製軍用機の輸出を止めよう!アクションシート

 

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アクションシートをダウンロード!

新年早々、武器輸出の新たな大型案件が浮上しました。川崎重工が製造の中心となる P-1 哨戒機と C-2 輸送機を、ニュージーランドに輸出しようというのです。
P-1 は磁気探知装置などを備え、潜水艦や艦船を探索した上、対艦誘導弾や空対地 ミサイルなどで攻撃できる軍用機です。C-2 はさまざまな武器、軍用物資や兵員の輸 送を目的として開発された輸送機です。 オーストラリアへの潜水艦の輸出商戦などに敗北し、さしたる「成果」を挙げてい ない安倍政権が、メンツをかけて、この案件での実績作りに動いています。また川崎重工は昨年 7 月、社内に大型機輸出推進チームを設置し、前のめりになっています。 この商戦に日本が勝利すれば、武器輸出に大きくはずみがついてしまうでしょう。

最新バージョンのアクションシートには、インドの案件に加え、こちらの案件についても記載しています!

ぜひダウンロードしてご活用ください。

アクションシート

新アクションシート!軍事用飛行艇輸出に反対!

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安倍政権による武器輸出の大型案件として、新明和工業市)が生産する軍用救難飛行艇 US2 のインド海軍への輸出の動きが 注目されています。US2 は、洋上で墜落した航空機の乗員の救助などを行うための 水陸両用飛行艇で、4500km 以上の航続距離を誇り、3m の荒波でも離着水が可能とされています。今回、インドへは 1 機 120 億円程 度で12 機の輸出が想定されています。
契約寸前と見られていたインドへの輸出は、インド側の判断の先送りによって、再び見通しが不透明になったと報じられています。US2 の輸出を止めることはまだ十分に可能です。新明和工業に 対して、このハガキを使って「US2 の輸出をやめて」「死の商人に ならないで」の声を届けてください!

アクションシート(PDF)のダウンロードはこちらから
アクションシート

【軍需企業/ 防衛装備庁申し入れ】やめろ!イスラエルとの軍用ドローン共同研究

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>PDFはこちら

やめろ! イスラエルとの軍用ドローン共同研究
軍需企業/ 防衛装備庁申し入れ

 日 時 11月25日(金曜日)
主 催 武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
参加費 無料
予 定 三菱電機 → NEC → 富士重工(スバル)→ 防衛装備庁

集合場所・時間  軍需企業申し入れ  13時 東京駅丸の内南口改札外
防衛装備庁申し入れ 18時 防衛省正門前
(市ヶ谷駅前の「市ヶ谷橋」を渡り、「靖国通り」を左手(新宿方向)に徒歩約3分)

●戦争犯罪のテクノロジーに手を出していいのか?

今年7月、驚くべきニュースが一部の新聞に掲載されました。防衛省の内局である防衛装備庁が、富士重工・三菱電機・NECと、中東・イスラエルの軍需産業に、軍用無人飛行機(ドローン)の共同研究をさせる計画があるというのです。

名前の挙がっているイスラエル企業(IAI社、エルビット・システムズ社)は、パレスチナ・ガザ地区をはじめとする中東での戦争・空爆で、人口密集地への攻撃にも使われている軍用ドローンのメーカーです。ドローンは市民の生活を空から監視して攻撃対象を探し、その情報をもとに爆撃機が攻撃するものです。

武器輸出を禁じてきた「平和主義」日本の企業が、こんな海外軍需企業と手を組んで、研究
や開発に乗り出していいのでしょうか?

この動きをくいとめるため、関係する企業と防衛装備庁への申し入れと、署名提出を行います。ぜひ、ご参加ください。

●もうすぐ5千人!「無人機共同研究をやめてください!」署名にご協力ください

私たちNAJATは今度の事態を重く受け止め、7月からネット上で署名活動を始めました。これまでみなさまからお寄せいただいた賛同署名を集約して、11 月25 日に富士重工・三菱電機・NEC・防衛装備庁に提出します。

11月13日に第一次集約を締め切りましたが、署名は引き続き受け付けています。今、署名はもう少しで5000 筆に届くところですが、まだまだ十分な数とは言えません。みなさん、どうか署名と拡散をお願いいたします!

→署名ページへ http://tinyurl.com/zcxr7rw

国際航空宇宙展の防衛装備庁ブースに出展予定の企業に声を届けよう!

防衛装備庁は国際航空宇宙展の展示ブースで、「装備政策や技術力を発信するため」中小企業6社の展示を予定しています。装備庁はこれらの企業が武器輸出を担うことを期待しており、すでに今年6月に開催された国際的な武器見本市「ユーロサトリ2016」に出展した企業も入っています。

国際航空宇宙展2016
https://www.japanaerospace.jp/jp/Index

報道向け取材案内はこちらから(PDF)
https://www.japanaerospace.jp/jp/newsInfo?id=65

10月12、13、14日のトレードデーでの会議一覧
https://www.japanaerospace.jp/jp/tradeDay_evt.html
※「中東と東アジアが成長市場だ」との暴言で悪名高いマリリン・ヒューソン(ロッキードマーチンCEO)の挨拶や森本敏氏らが参加する分科会も。

全出展者リスト https://www.japanaerospace.jp/jp/exhi_list?all=1#result

6社の企業に対して、「防衛装備庁ブースでの出展をしないで!」
「民生技術の軍事転用をしないで!」という声を届けましょう!

※短いメッセージでも構いません。電話、ファックス、メール、可能な方法で!
 上のイエローカードをはがきに印刷して送っても。

【要請先】
◆株式会社アオキ(航空機部品製造)
http://www.aoki-maido.co.jp/ 
〒577-0065 大阪府東大阪市高井田中5-7-3
(TEL)06-6781-5141 (FAX)06-6781-3921
メールフォーム http://www.aoki-maido.co.jp/?page_id=362

◆株式会社ひびき精機(切削加工)
http://www.hibikiseiki.com/
〒750-0313 下関市菊川町田部186-2
(TEL)083-288-2208 (FAX)083-287-4780
メール info@hibikiseiki.com

◆藤倉航装株式会社(パラシュート製造) ※ユーロサトリにも出展
http://www.fujikura-parachute.co.jp/
〒142-0063 東京都品川区荏原2-4-46
(TEL)03-3785-2111 (FAX)03-3784-0416

◆アルウェットテクノロジー株式会社(航空機搭載レーダー製造)
http://www.altek.jp/
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-2-24
(TEL)0422-43-7535
メール info@altek.jp

◆フジ・インバック株式会社(無人航空機製造)
http://www.fuji-imvac.co.jp/
〒235-0005 神奈川県横浜市磯子区東町6-18
(TEL)045-755-2261 (FAX)045-755-2260
メールフォーム http://www.fuji-imvac.jp/inquiry/

◆近江鍛工株式会社(鍛造、機械加工)
http://www.omitanko.co.jp/
〒520-2152 滋賀県大津市月輪1-4-6
(TEL)077-545-3281 (FAX)077-545-8802
メールフォーム http://www.omitanko.co.jp/form_contact

国際航空宇宙展を武器見本市にするな! 10.15アピール行動

来る10月12日から15日にかけて、有明の東京ビッグサイトで「国際航空宇宙展2016」(主催:日本航空宇宙工業会 他)が開催されます。

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国際航空宇宙展では、航空宇宙業界の民生部門のみならず、軍事部門の展示や会合が堂々と行われます。海外からは、国際法違反のイラク戦争など多くの戦争で莫大な利益をあげてきたアメリカの巨大軍需企業であるロッキード・マーチン(屋外展示場にステルス戦闘機F35の実物大モックアップを展示)やレイセオン、大量の武器を輸出するためにサウジアラビアの王族に巨額のワイロを支払ったことで悪名高いイギリスのBAE、そして、日本との無人機共同研究への参加が打診されているイスラエルのエルビット・システムズなどが出展します。さらに、積極的に武器輸出に動いている三菱重工や三菱電機などの日本の軍需企業に加えて、防衛装備庁も民生技術の軍事転用を狙って、中小企業の出展などを行います。

シリアやイラク、イエメンやアフガニスタンなど、中東を中心に悲惨な紛争が続いている背景には、戦争で儲ける軍需企業=「死の商人」の存在があります。国際航空宇宙展が、空や宇宙を戦争のために使ってはばからない「死の商人」たちの商談の場となることを許すわけにはいきません。

まさに今この瞬間にも殺され、傷ついている海の向こうの人々の存在に思いをはせながら、精一杯の意思表示を行いたいと思います。可能な時間帯にぜひご参加ください。

※なお、国際航空宇宙展の開催に便乗して、10月11日~13日に航空自衛隊が、各国の空軍参謀長等の招へい行事を実施しようとしています。こうした動きにも警戒が必要です。
http://www.mod.go.jp/asdf/news/houdou/H28/0902.pdf

<国際航空宇宙展2016>
https://www.japanaerospace.jp/jp/Index

報道向け取材案内はこちらから(PDF)
https://www.japanaerospace.jp/jp/newsInfo?id=65

PR動画(4分20秒)
https://www.youtube.com/watch?v=GTt8Z7cCLK4

・10月12、13、14日はトレードデー
(カード決済による事前登録が必要。事前登録2000円)
https://www.japanaerospace.jp/jp/tradeDay_evt.html
※「中東と東アジアが成長市場だ」との暴言で悪名高いマリリン・ヒューソン(ロッキードマーチンCEO)のあいさつや森本敏氏らが参加する分科会などあり。

・10月15日が一般公開のパブリックデー(9:30~17:30)
全出展者リスト https://www.japanaerospace.jp/jp/exhi_list?all=1#result
※前売り1000円、当日1200円(学生証提示は無料)で入場できます。

【アクション】
国際航空宇宙展を武器見本市にするな!10.15アピール行動

10月15日(土) 第1部 10:30~12:00 (10:30に集合)
第2部 14:00~15:30 (14:00に集合)
ともに、ゆりかもめの「国際展示場正門前」駅改札外に集合
なるべく会場に近づいてアピール
※横断幕、パネル、チラシ配布、マイクアピールなど
(問合せ・当日連絡先:090-6185-4407 杉原)

呼びかけ:武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
メール anti.arms.export☆gmail.com ←☆を@に替えてください。
ブログ https://najat2016.wordpress.com/
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