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NAJAT講座:武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議に向けて ~議長国日本の政府と市民の役割を考える~

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6月19日に、明治大学国際武器移転史研究所の榎本珠良さんを再びお招きし、今度は武器貿易条約と日本の役割について解説いただきます。是非ご参加ください。

> お申し込みはこちらから > https://goo.gl/6u9ork

【趣旨】
8月20日(月)から24日(金)まで、日本で武器貿易条約(ATT)第4回締約国会議が開催されます。ATTは、2013年4月の国連総会で採択され、2014年12月に発効した、通常兵器の移転を規制するための条約です。しかし、武器貿易の透明性の向上が目指されたにも関わらず、提出されている報告書の内容は不透明で部分的なものが多く、報告書を提出しない国も多くあります。また、ATTの発効直後から、イエメンに空爆を続けているサウジアラビアに対して、イギリスをはじめとするATT締約国が武器輸出を続けていますが、これに対しては条約違反が指摘されています。
そもそもATTとはどのような条約なのか、日本の「防衛装備移転三原則」とはどう違うのか、今回の締約国会議では何が話し合われるのか。議長国である日本の政府と市民に求められる役割とは何か。日本で締約国会議が開かれるこの機会に、ATTの成立以前から国際会議をウォッチしてこられた榎本珠良さんをお招きして、ともに考えてみたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

【日時】2018年6月19日(火)18:30-21:00 (18:15開場)
【場所】明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント3階 4031教室
【アクセスマップ】http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【キャンパスマップ】http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
【バリアフリーマップ(PDF)】http://www.meiji.ac.jp/learn-s/sgg/6t5h7p00000ifk6m-att/surugadai.pdf

【登壇者】
報告者:榎本珠良 明治大学研究・知財戦略機構専門研究員(国際武器移転史研究所)
司会・コメント:杉原浩司

【主催】武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
【共催】明治大学国際武器移転史研究所
【当日資料代】500円
【定員】60人
【参加方法】事前予約制です。2018年6月18日(月)までに、参加登録フォームにアクセスいただき、ご記入・送信ください。
※いただいた個人情報は、NAJATからのご案内以外の目的には使用いたしません。また、2018年6月18日(月)より前に定員(60人)に達しましたら、その時点で締め切りとさせていただきます。

【問い合わせ先】
武器輸出反対ネットワーク(NAJAT)
anti.arms.export@gmail.com
【報告者プロフィール】
・榎本 珠良(えのもと たまら): 明治大学研究・知財戦略機構専門研究員(国際武器移転史研究所)。2010-2013年に国連で行われた武器貿易条約(ATT)交渉会議と準備会合4回、および2015年以降の第1-3回締約国会議の全てに参加して調査を行う。主な著作に『国際政治史における軍縮と軍備管理:19世紀から現代まで』(2017、編著:日本経済評論社)、Controlling Arms Transfers to Non-state Actors, History of Global Arms Transfer, No. 3 (2017)、「2017年9月の武器貿易条約(ATT)第3回締約国会議に向けて」『国際武器移転史』第4号(2017)、「2016年8月の武器貿易条約(ATT)第2回締約国会議に向けて」『国際武器移転史』第2号(2016)など。

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